本フォーラムでは、次回第15回より6回にわたり「花と緑」「森」「水」「海」「大地」「大気」の それぞれと人間との関わりについて論議を展開し、人間と自然が共生する世界観を考察していきます。
各回の開催案内は随時掲載してまいりますので、ご期待ください。
テーマ:「21世紀の新しい環境観」

<問題意識>
われわれ人類は、この美しい地球に生き続け、文明を発展させていこうとしています。
20世紀の急速な科学技術の発展は、人々に豊かさと便利さをもたらしたものの、一方では人口の急増と資源の大量消費や地球規模での環境汚染問題の顕在化によって、深刻な矛盾をもたらしました。
21世紀に入ってから人類は、新しい人間観、環境観、すなわち地球観に基づいて、文明像を提示し、実現していく必要に迫られています。


KOSMOSフォーラムでは、2008年度から2年間「21世紀に求められる新しい環境観」を大テーマに、「花と緑」・「森」・「水」・「海」・「大地」・「大気」と人間とのかかわりについて論議を展開し、人間と自然が共生する世界観を構築したいと考えています。


KOSMOSフォーラムとは
財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会では、知恵ある人々の新しい集いのある場として、KOSMOSフォーラムを開催しています。
人類は、今、人口、食料、エネルギー、地球環境などの問題と向かい合い、新たな価値観の構築が求められています。こうした中で、わが国の第一線の科学者の英知を集め、宇宙の新しい全体像を包括的に考察し、その中で人類の果すことができる役割を探ろうというのがKOSMOSフォーラムです。
このフォーラムの特色は、自然科学者、人文・社会の科学者がそれぞれの学問領域を越えて、俯瞰的、統合的に考え、論じ合い学術交流するところにあります。
地球を考え、人間を考え、さらに宇宙を考えるこの集いを『KOSMOSフォーラム』と名付けました。このフォーラムでは、広く社会各層の方々のご参集をお待ちしています。



「今、地球という星で我々が生きている意味とは?
−宇宙、生命、動物、脳、文明、コンピューター、ロボット、そして「心」・・・
様々な分野で活躍する第一級の研究者たちが
KOSMOSフォーラムで語り合った、新たな人間論の
試みをまとめました。 ぜひご購読ください。
『新しい人間観を探る』目次

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